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「林先生の話」

今日は、一つ自分の中で思うところがあって・・・

なぜ、人は「こうなったらどうしよ」と不安になって深く考えたときにそのことについてうまく行くのだろう??

これはずっと思ってきた謎でした。

例えば、この資格をとろうと勉強します。わたしの普段の考えは、七割取れればいいからなんとかなるかな?ここを抑えとけばなんとかなるだろ!っていう考え方。良く言えば楽観主義なんかな。でもこの考え方は、楽観主義よりも”適当”に近いと思います。

今思えばこの考え方でうまく行っていたことは本当に運だったかも!?

でもそんな考えでうまく行ったのはほんのほんの僅かで限りなく小さいものでした。だから、例えば人間関係、あー明日苦手な人と関わるんだよな・・・どうしよう、どうやって話そうかなって夜寝る前頭の中で考えて考えて目が冴えて寝れなくなった次の日って何故かうまく行っちゃうんですよね。

それはなぜか、今日パッと開いて目に止まった動画でその謎がとけました。

林先生の動画にその答えがありました。(結構昔のです)

林先生は負ける人間の特徴をあげていました。どんなうまいプロ野球選手でも、素人のテニスプレーヤーでも負けてしまった敗因は3つ。

1.情報不足

2.慢心

3.思い込み

これを聞いた瞬間、えっ私じゃんって😥。まずは情報について、検定ならどんな問題が出るか、もし会社などを立ち上げる際にこれだけの人数でやっていいのか、これでこれからうまくやっていけるのかを深く考えないとだめなんだなって思います。

慢心や思い込みも、「なんか最近調子いいから行けるかも」とか「なんか明日勝てる気がする」みたいな考えをすることによって、負けてしまうと林先生は言います。

確かに、戦争で負けたときもそうだったかも?

確かに私の考え方は決して悪くない。良く言えば楽観的で、なんでもやってしまうところがあるところがいいって自分の中では思うから、もしここに情報を手に入れて、少し姿勢を低くして物事に励んだらもっといい。何でも賢くやりたいよね。

なんてそんな理想論を叶えるのは想像以上にわたしは大変だからゆっくり頑張っていくね✌

今日は、すごいよ。一時間寝坊して。兄に送ってもらった!兄に感謝!

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